歯の銀行 and 地下鉄ホームに体重計
2004年10月4日 読書最近、健康に興味があり、気が向くと『日経ヘルス』を買っています。その中で11月号で『歯の銀行』なるものが紹介されていました。
歯の銀行、つまりティースバンクなるものがあるらしい。
私は、最初、「???…。ギャク???」ってな感じでした。
どんなものかというと、「親知らずの治療や矯正で抜いた歯を冷凍保存し、後に歯周病や、事故などで歯を抜くことになったときに利用する」のだそうです。
色々なものがありますねぇ〜。
他に面白い記事は、ドイツでは、体重計が地下鉄のホームの真ん中に置いてあるのだそう。これはお国柄によるもので、ドイツ人は体重を隠す文化がないそう。
そこでドイツ語の授業の1コマ。
先生「紙に身長と体重を書いてください」
各国の生徒「???」
先生「紙を互いに見せながら、比較級と最上級で文章を作りまーす。」
教室では「Aさんは、私より○キロ重い」なんて言葉が飛び交っているのだそう。
日本じゃ考えられないですよね。
国が違えば文化も違うもの、わかってはいても適応するのは難しいことも…って思いました。
『郷に入ったら郷に従え』理想です。
歯の銀行、つまりティースバンクなるものがあるらしい。
私は、最初、「???…。ギャク???」ってな感じでした。
どんなものかというと、「親知らずの治療や矯正で抜いた歯を冷凍保存し、後に歯周病や、事故などで歯を抜くことになったときに利用する」のだそうです。
色々なものがありますねぇ〜。
他に面白い記事は、ドイツでは、体重計が地下鉄のホームの真ん中に置いてあるのだそう。これはお国柄によるもので、ドイツ人は体重を隠す文化がないそう。
そこでドイツ語の授業の1コマ。
先生「紙に身長と体重を書いてください」
各国の生徒「???」
先生「紙を互いに見せながら、比較級と最上級で文章を作りまーす。」
教室では「Aさんは、私より○キロ重い」なんて言葉が飛び交っているのだそう。
日本じゃ考えられないですよね。
国が違えば文化も違うもの、わかってはいても適応するのは難しいことも…って思いました。
『郷に入ったら郷に従え』理想です。
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