おしゃべり大好き☆そして怒り。
2004年9月16日 日常今日は、大好きな秘書さんとおしゃべり。
話題は、お洒落、旅行、恋話などなど。
この秘書さん、大学生の子供がいるママなのですが、感覚が若い。だからたまに、友達みたいな感覚になってしまいます。
そこで、ちょっとこの前の学会で頭にきたことを愚痴ってきました。
登場人物2人+私。
A君…私の同級生。政治家の卵。
B君…生まれてこのかた彼女のいない後輩。まじめな男の子。
まず、私の頭にきた言葉を
A君「B君にカンパしてくれない?」
私「えっ。嫌」
A君「ねっ、ねっ。お願い。どうしても駄目?」
私「嫌」
A君「え〜。」
これが何のカンパかといいますと、B君の風俗代。
ふざけてると思いません???
別に風俗に行くのは、私には、どうでもいいの、あなたには、興味ないし。ただ、そのカンパを私に言うのは、どうなの?おかしくない?ってこと。
私は、この日を境にA君のことを軽蔑しました。(まぁ、昔から多少、軽蔑していましたが…)。
秘書さんも怒ってくれました。
これがちょっとうれしかった。これに怒るのは、私だけじゃないのねと思って。
多少は、すっきり!
まぁ、男社会にいると、こんなことで怒ってもいられないのですが…。たまには、女性に会うときにぐらいは、愚痴らなくちゃ。
男に愚痴ってもわかってもらえないですしね。
男には、毅然と。セクハラなんて叫ぶ時間も、もったいないわ。
特に、大学内なんて、別に私は、ここに何年もいるわけじゃないので。無視。無視。そしてたまに愚痴るのよ。
女性にセクハラしない紳士な男性とだけは、これからも縁が続くのだろうと思った一日。
軽蔑する男性とは、友達には、なれないもの〜。
話題は、お洒落、旅行、恋話などなど。
この秘書さん、大学生の子供がいるママなのですが、感覚が若い。だからたまに、友達みたいな感覚になってしまいます。
そこで、ちょっとこの前の学会で頭にきたことを愚痴ってきました。
登場人物2人+私。
A君…私の同級生。政治家の卵。
B君…生まれてこのかた彼女のいない後輩。まじめな男の子。
まず、私の頭にきた言葉を
A君「B君にカンパしてくれない?」
私「えっ。嫌」
A君「ねっ、ねっ。お願い。どうしても駄目?」
私「嫌」
A君「え〜。」
これが何のカンパかといいますと、B君の風俗代。
ふざけてると思いません???
別に風俗に行くのは、私には、どうでもいいの、あなたには、興味ないし。ただ、そのカンパを私に言うのは、どうなの?おかしくない?ってこと。
私は、この日を境にA君のことを軽蔑しました。(まぁ、昔から多少、軽蔑していましたが…)。
秘書さんも怒ってくれました。
これがちょっとうれしかった。これに怒るのは、私だけじゃないのねと思って。
多少は、すっきり!
まぁ、男社会にいると、こんなことで怒ってもいられないのですが…。たまには、女性に会うときにぐらいは、愚痴らなくちゃ。
男に愚痴ってもわかってもらえないですしね。
男には、毅然と。セクハラなんて叫ぶ時間も、もったいないわ。
特に、大学内なんて、別に私は、ここに何年もいるわけじゃないので。無視。無視。そしてたまに愚痴るのよ。
女性にセクハラしない紳士な男性とだけは、これからも縁が続くのだろうと思った一日。
軽蔑する男性とは、友達には、なれないもの〜。
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