名前
2004年5月24日たかが名前、されど名前、そんな気がした久しぶりの学校でした。
私が姓を変えることに対する反発。
久々の学校での出来事。
私は、結婚し、戸籍上は姓が変わっています。
ただ、大学は旧姓を使用できることになっています。論文等の関係で…。
私は、大学でも姓を変えるつもりでした。
でもそれには、先生をはじめみんな反対のようです。
旧姓で論文を書けるのは、最後だと…。
これが親孝行だと。前回結婚された方もそうされたと…。
これはもっともな意見で、納得もできる。
でも、でも、でも気持ちは姓を変えたい。
私は、おそらく、大学を卒業したら、論文を書くことはなくなると思う。というか、研究職に就くつもりはない。(まぁ、何かのきっかけで、論文を書くことはあるかもしれないが…)
だから、最後に新しい姓で論文を書いて発表したい。
どちらも私だから…。
論文を書く私は、昔の私…。そういう区別をしたくない。
研究者にとって名前が変わることは、決してプラスではない。
名前が変わったために賞を逃すかもしれない。
研究者じゃないとわかりにくい現実ですが…。
難しい問題です。
少しだけ、胸がいっぱいになっているすずでした。
たかが名前、されど名前。
私が姓を変えることに対する反発。
久々の学校での出来事。
私は、結婚し、戸籍上は姓が変わっています。
ただ、大学は旧姓を使用できることになっています。論文等の関係で…。
私は、大学でも姓を変えるつもりでした。
でもそれには、先生をはじめみんな反対のようです。
旧姓で論文を書けるのは、最後だと…。
これが親孝行だと。前回結婚された方もそうされたと…。
これはもっともな意見で、納得もできる。
でも、でも、でも気持ちは姓を変えたい。
私は、おそらく、大学を卒業したら、論文を書くことはなくなると思う。というか、研究職に就くつもりはない。(まぁ、何かのきっかけで、論文を書くことはあるかもしれないが…)
だから、最後に新しい姓で論文を書いて発表したい。
どちらも私だから…。
論文を書く私は、昔の私…。そういう区別をしたくない。
研究者にとって名前が変わることは、決してプラスではない。
名前が変わったために賞を逃すかもしれない。
研究者じゃないとわかりにくい現実ですが…。
難しい問題です。
少しだけ、胸がいっぱいになっているすずでした。
たかが名前、されど名前。
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